黒 画 廊

 冒険者に話を聞きたくて宿屋を訪れたヨシノだったが、彼等は冒険者を装った帝国の脱走兵であった。
 少々若すぎるが、暫くぶりの女の身体に興奮した彼らは、ヨシノを一晩中弄ぶ。
 しかしその最中、仲間のハーフエルフがいつもの癖でヨシノの息の根(絞殺)を止めてしまう。

「殺っちまったもんはしかたねぇ」

 リーダー格の男はそういうと、ヨシノが護身用に持って来ていた山刀を拾い上げると、胸に突き立てたのだった。

 これに使ったラフを、少し描き足して仕上げてみました。
 なお、脱走兵達は逃走。
 ヨシノちゃんは半日程経ったところで、掃除に来た宿屋の女将さんによって発見され蘇生されましたが、デスペナで数日分の記憶を喪失してしまったそうです。
 でもそのお陰で、気が触れずに済んだのかもしれません。




【森で狩りをしてたら、いきなり冒険者が襲ってきたので返り討ちにしてやった結果www】

 ゴブリンやオークと違って、トロールとヒトの雌との交わりはとても変わっています。
 何故なら彼らの体躯に対し、ヒトはあまりにも小さすぎるからです。
 大きすぎる生殖器は、挿入しただけで膣を裂き、子宮を突き破り、その抽送は内臓を掻き混ぜるのです。
 これでは仔を生す事は出来ません。
 その為、ヒトの雌で生殖する場合は生殖器の先を膣口にあて、挿入せずに大量の精液を流し込む方法を取ります。
 但し、この方法はあまり受胎率は高く無い為か、彼らの個体数はあまり多くないのです。

 しかし彼らの中には、“偶にはヒトの雌に挿入したい”という欲求に駆られるモノも居ます。
 そんな時は、捕らえた冒険者を巣に持ち帰り、オナホールとして死ぬまで活用するのです。

 オナホ扱いされちゃった剣士ちゃん。
 三本まで耐えたけど、四本目に…(-∧-;)南無〜




「……(あのヒト…もう全然、子供が出来なかったし…たぶん、潰されてあいつらの餌に…この事は姉様には黙っておこう…)」
 孕み袋としての役に立てなくなった雌は、無駄飯食い(ろくな食事出てないけど)な為、屠殺されます。
 屠殺は主に、年を経て生殖能力の落ちたゴブリンが担当しており、肉を切り分け保存食として加工します。
 上記の台詞は、SS「はじめて○○編」でヨシノちゃんが言ってた台詞なんですが、もしお母ちゃんの助けが間に合ってなかったら…。

 捕らえてあった赤髪の雌が三度ほど出産したところで、次の仔をなかなか孕まずにいた為、業を煮やした若いゴブリンが少々無茶をしたようでショック死してしまいました。
 ゴブリンには蘇生と言う概念(技術も)が無い為、屠殺部屋に運ばれ食料になってしまいましたとさ。
 なお、一緒に捕らえた黒髪の雌がこの事を知った途端、気が触れてしまいましたが、まだ二、三回は仔が産めそうで一安心するゴブ達でした。




▼拍手の方で募集しているシチュエーションのコメントから
>仲間と冒険中(性奴隷)のカスミさん。緊縛状態で歩かされ、よちよち歩きが精一杯。魔物があらわれると、他の仲間はカスミさんを置いて逃げてしまう。魔物に犯され、命からがら近くのお城にたどり着くが、城兵の槍の柄や石突で打ちのめされ乱暴に追い返される。再び現れた魔物に、なすすべもなく●され食べられてしまう。中身が散乱した状態のカスミさんの元に仲間たちが笑いながら戻ってきて蘇生。そしてまた性奴隷に…

喰われてる所を描いてみました。
カスミさーん、まだ生きてる?
カスミさーーーん?
……うーん
へんじがない。
ただの しかばねの ようだ。




傭兵ギルドからの要請で冒険者ギルドから派遣された剣士ちゃん。
 ↓
一時的要員が配置される「第漆番小隊」に配属。
 ↓
とある小国内で領主軍と国軍による内戦勃発。
 ↓
国軍から傭兵団に依頼が来て、漆番小隊も派遣される。
 ↓
陣地が、夜襲を受け捕虜に。
 ↓
情報を得る為に、剣士ちゃんを様々な拷問にかけるが、剣士ちゃんは喋らず(えらい!)
 ↓
実は剣士ちゃんは重要な情報をまったく知らない(まあ、一時的に雇われてるだけだし)
 ↓
そんな事は知らない為、拷問の方法が段々過激化し、領民に公開の元、串刺し刑に。←今ここ

*蘇生の出来る僧侶を用意しており、執行後、朝まで死体を晒した後、ちゃんと蘇生されます。


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