「んん…ん…んくぅ…」
「おう、おう、よう締まるわい。しかしなんでこげな山奥に、こげんわけぇおなごがバスローブ一丁でおるんじゃ?」
「知るけ。こちとら、山さ入って二ヶ月も女ッ気無しで溜まっとるんじゃ。仮にこのおなごが狐や狸の化けた類でもかまわねぇさ。ほれ、どうした? 口が休んどるぞ、もっとしっかり咥えんかい!」

写真撮影の合間の休憩時間に散歩してたら、ばったり地元の猟師に遭遇して襲われるかすみさん。

学生時代の部活動は剣道部に所属してました。

「後輩の癖にちょっとばかし強いからって、ナマ言いやがるからだ…へへ、ざまねぇな」
「へぇ、西野って竹刀だけじゃなくて、肉竹刀の扱いも長けてるじゃん♪ ちょっとショックだな」
「負けた方が退部って事だったが、まっ、これからは我が剣道部専用の性欲処理係として飼ってやるよ。頑張って奉仕しなよ、西野ちゃん♪」

という上のは、一剣道部員の妄想シチュエーション。

でも、気をつけろ!
部員達の妄想で、何度も犯されちゃってるぞ、かすみさん。(`・ω・´)

【彼女が水着に着替えたら編】
仕事でとある地方に来たかすみさん、あすみちゃん、友紀ちゃん御一行。
あすみちゃんの提案(かすみさんには有無を言わさず)で、近くに在った海水浴場にて一息つく事に。
何故か自前で水着を持っているあすみちゃん以外の二人は、海水浴場近くにあるレンタルショップで水着を借りる事になりました。

「なんであそこの店、きわどい水着しか置いてねぇんだ!? 一番マシかと思ってこれ選んだらチャックが壊れてて、前がこれ以上締まんねぇし」
「あははは、似合ってますよぉ」

【彼女が水着に着替えたら編】
「おーい、あすみも友紀も何してんの、早く来なよ! 冷たくて気持ちいいよ!」

乗り気じゃ無かった筈のかすみさんだが、借りた水着が透け透けなのにも気付かずとってもはしゃいでいる模様。
この後、気付いて飛び逃げました。

【彼女が水着に着替えたら編】
岩陰に逃げ込んだものの、見ていた地元のワル共に火を点けてしまったかすみさん。
その気になれば組み伏す事など簡単なのに、何故か男達のなすがまま。

「まったくよ、こんなエロい水着着やがって…俺等のこと誘ってたんだろ?」
「へへ、都会の女はやっぱ進んでんな。ケツ穴にもすんなり挿入って…しかも感じてやがるぜ」

【彼女が水着に着替えたら編】
「かすみぃ、ここかぁ? 新しい水着持ってきてやった…って、おい! てめぇら何やってんだ!?」
機転を利かして新しい水着を借りてきた友紀ちゃんは、かすみさんが逃げ込んだ岩陰で男達に犯されてるの発見します。助けに入ろうとしたところ、派手に転んで自爆しました。

「へっへっへ、覚悟するのはおめぇだよ。お友達同様、おめぇも俺様のコレで逝かせまくってやるぜ」

男達の仲間の一人が、自慢のナニで友紀ちゃんに襲いかかろうとします。

逃げて、友紀ちゃん! 友紀ちゃん逃げて!
かすみさんの事はほっといて。(つД`)←ひでぇ
変なナニが描いてない版

囚われのかすみさん。
たまたま調査で通りがかった廃ビルで、窮地の少女を助けに入ったけど、返り討ちに遭ってしまいました。

一本ですら「厳格なシスターもたちまち腰を振るう」催淫薬を続けざまに五本も打ち込まれ、その身体は激しく燃え上がり、湧き上がる欲求を口にするのです。

上の続き
すっかり飼われちゃってるかすみさん。
体に染み付いた性技を駆使し、男達に奉仕をし続けます。

「どうかね? 使い物にはなりそうかね?」
「へい、赤髪のアマはすっかり堕ちました。この薬を切らさねぇ限りは直ぐにでも客を取らす事も可能じゃないっすかね」

このあと助けが来るまで、財界人の方々のお相手を(五人ほど)する事になってしまいました。

かすみさんの受難の日々はまだまだ続きそうです。

珍しく髪の毛をおろしたかすみさん。

毒電波三郎さんところの娘さん。
お名前はメルティナ・伊達、通称メル。
B91W56H85の持ち主ですよ。