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異世界召喚者の子供ですがモブいです 【帰郷】

僕の名前はトヨミチ・オゥカ。

冒険者都市“央都”に所属する冒険者だ。

央都とは僕達が住む大陸中央に位置する都市で、冒険者ギルドの他に商人ギルド、傭兵ギルド、鍛冶ギルドが本部を置き、他にも様々なギルドが関わりを持っている自治都市だ。

僕はその央都で先に冒険者になっていた姉のヨシノ、姉の知り合いの冒険者でソーサラーのソフィアさんと僧侶のザナックさん、国許から姉の元を訪ねてきた妹キリノと妹を追ってきた幼馴染の少女サリカちゃんとの六人でパーティ”桜梅桃李”を結成し冒険の日々を送っている。

今回、僕達のパーティが受けたクエストが偶々僕の出身地であるカラル村から近い村(と言っても村と村の間は歩いて三日程かかる距離)からだった事もあり、以前から両親に頼まれていた物を持って僕が代表して一人で帰村していた。



僕の出身村であるカラル村は大陸極東の農耕を中心に発展した国”ジェイア連合国家”内に在るカタート大森林に存在する小さな村だ。

村は大森林南東側から森に入りそこから丸一日休み無しで歩いた比較的浅い場所に位置し、そこでは500人程のヒト達が暮らしている。

僕の家は村外れの郊外に在り、そこで父は鍛冶を、母は父をサポートしつつ畑をやっている。

父母に関しては詳しい話をすればそれこそ物語10冊を超える話になりそうなので割愛するが、父は女神様によりこの世界に召喚された異世界人の一人で、こちらの世界に来た後、傭兵をしていた母と出会い結婚。

そして結婚後は母の出身村であるカラル村に居をかまえ、そこで僕達が産まれたのだ。

つまり僕達は異世界人とのハーフになる。

かと言っても僕らには父のように女神の加護の恩恵などもなく、姉に関して母から少しだけ母の特殊な体質を受け継いではいるが僕達姉弟(きょうだい)は極々普通の一般的なこの世界の住人(モブ)だと思う。

ゆえに僕達姉弟は父の作った装備が無ければ平々凡々な冒険者としてたいして芽も出ず、未だに央都周辺の初心者向けダンジョンあたりで燻ってる十派一欠けらの底辺冒険者だっただろう。



さて、実家に戻った日。

昼過ぎに着いた僕は父の工房に向かい、そこで父母に頼まれていた鉱石と植物の種、そしておみやげを父に渡す。

軽く言葉を交わした後は、久しぶりの村に僕は村内を散策する。

と言ってもカラル村は人口500人程度の小さな村だし、僕が村を出てまだ二年も経っていない。

村内の様子にたいして大きな変化があるでも無く、すぐに村中を観て回り終わった僕は手持ち無沙汰になり、家から少し離れた場所に造られた母の畑に向かう事にした。

(この時間は母さん、そこで農作業をしてる筈……)

家のすぐ近くを走る沢を沢沿いに上流向かって三十分程歩くと落差の低い小さな滝がある。

その滝近くには孤児だった母が子供の頃に一人で開墾して作った小さな畑ある。

母は子供の頃そこで野菜などを作りひとり細々と暮らしていたが、村の慣習である”試練の旅”に出たあとは村に帰らず外で傭兵になり長い間畑を放棄していた。

その傭兵時代時に父と結ばれた母は父と村に戻り、放棄していた畑を再整備し再び野菜類を育てている。

僕も”試練の旅”を終えた後は母の手伝いをするつもりだったが、姉のせいでどういう訳か今じゃ冒険者だ。

まあいずれ冒険者を引退したら、父を手伝いながらそこで母と畑をするつもりではいるが。

「母さーん」

僕は滝の近くに造られた畑で作業しているひとりの女性の姿を見つけ、手を振りながら声を掛ける。

振り下ろした鋤を止めると首に掛けた手拭で汗を拭いながら顔を上げ僕を見る母。

「あら…あらあら? お帰り…トヨミチくん…早かったの…ね。もう…少しゆっくり…帰ってくる…かと思ってたんだ…けど」

相変わらずにゆったりと話す母の口調に僕は懐かしさを覚える。

「ただいま母さん。うん、ちょっとね」

「ちょっと?まあ…いいわ…。トヨミチくん…今手は空いてる…かしら?…もし…空いてるなら少し…手伝って?」

「何をすればいい?」

僕は間髪いれずに返事をすると、すぐに腕捲りをし何をするのか母に聞き返す。

母は目の前に広がる畑の一つを指さす。

「ほら…そこの…今は…なにも…植えてない…畑。そこに…トヨミチくん…に頼んであった…種を植えようと…思うんだけど…トヨミチくん…耕していって…くれるかな?おかーさん…が…追って…畝を造っていくから」

「うん、わかったよ」

僕は母と二人、畑仕事を始めた。

それからしばらくの間、僕達は特に会話をする事も無く二人で黙々と作業をしていたが、

「トヨミチくん…今日はここまでに…しましょう…か?」

母が空を見上げながら言う。

「えっ、もうそんな時間?」

見上げると太陽が随分と傾き、徐々に夕暮れが迫ってきていた事に気付いた。

僕達は畑の傍に建ててある小屋に道具をしまうと帰り支度を始める。

「トヨミチくん…のお陰で…作業が…予定より…随分進んだ…わ。あそこは…明日には…作付け…出来そう。トヨミチくん…疲れてるのに…ありがとう…ね」

「気にしないで母さん。冒険者になってから最近はこれでも僕、結構鍛えてるんだ。このくらい平気さ」

「そう?……ふぅ……それにしても…随分と…汗…かいちゃった…わね。そうだ…トヨミチくん。汗を…流してから…帰りましょうか?」

「え?ちょ、ちょっと母さん?」

母は強引に僕の手を取ると滝に向かう。

到着すると母はすぐに野良着を脱ぎ始める。

「ほら…トヨミチくん…も…脱いで……」

「かっ、母さんっ、ぼ、僕はいいからっ!あ、あっちで待ってるからさ、ひとりで水浴びしてきてよっ」

小さい頃は母と一緒に水浴びをしたりはしていたが、僕ももういい歳だ。

今更、母と一緒に水浴びなんて恥ずかしくて顔を耳まで真っ赤にし目を逸らしてしまったが母は特に気にした様子も見せず、一糸纏わぬ姿になると僕の前に立ち塞がった。

「ほら…トヨミチくん…ばんざーい……して?」

そして母は小さい子にするように僕の衣服を脱がしにきた。

「ちょ、止めっ、母さっ……!?」

「あら?」

僕の上着を脱がした母が少しきょとんとした表情を浮かべた。

「……母さん?」

「なんでも…ないわ。それより…ほら…こっちも…脱いで……」

「え゛っ!?」

ズボンに手を掛けられ、一気にずり下ろされた。

その際に下着も一緒に下ろされ、母の眼前に僕のイチモツがぽろりと零れ出す。

「あら…あらあら?…ずいぶん…と…その…見ないうちに…体付きも…おちんちん…も逞しく…なっちゃって…おかーさん…びっくり」

「母さんっ!!」

僕は更に顔を真っ赤にして手で股間を隠しながら声を上げる。

「うふふ…冗談。なにも…おかーさん…相手に…そんなに…恥ずかしがらなくても……」

「もうっ!僕だって何時までも小さい子供じゃないんだよ!!」

「可笑しな事を…言うのね?トヨミチくん…は幾つになっても…おかーさん…の…子供よ?」

「そういう事じゃなくて!」

「それより……」

母は微笑むと僕の抗議など聞き流し、滝壺に入り水浴びを始めた。

「ほら…トヨミチくん…も早くいらっしゃい…な。冷たくて…気持ち…いいわよ?」

滝壺に浸かる母の肌を沢の水が水滴になり伝い落ちる。

黒鳥(ブラックバード)の羽毛のようにようにしっとりとした黒い髪の毛が濡れ、肌に纏わり付いている。

母の豊満な乳房が水に浮き、滝壺に落ちる飛沫により揺れ動く。

僕の目に映る母の姿は、昔に父から聞いた御伽噺の異界の女神“ヴェヌス”のように見えたのは言い過ぎか。

「トヨミチ…くん…入らないの?おかーさん…と一緒は…嫌?」

母は寂しそうな表情を浮かべ、こっちを見ている。

「え?あ、う、あーっもうっわかったよ!今いくから」

僕は顔を真っ赤にしたまま、母から離れた場所に入ると母を見ないように背中を向け汗を流す。

「あら…あらら?…もう…恥ずかしがり屋さん…ね」

母はそう言うと僕の傍まで移動してきて背中に抱き付くと、水の中に引き込みそのまま僕の頭を抱きかかえる様に抱きしめていた。

頭に押し当てられ母の豊満な乳房の感触に離れようともがくがその腕は僕を離そうとはしない。

「かっ母さん、離し……」

「トヨミチ…くん…おかーさん…ね。…トヨミチ…くん…が…試練の旅に出た後…突然…冒険者になるって…お手紙を送ってきて…から…ずっと…心配だったの…よ?」

「!?!」

僕の頭を優しく撫でながら母は語りだす。

「だから…ね…こうやって…無事に…帰ってきて…昔のように…抱きしめられるのが…嬉しい…の」

僕は母のその抱擁をこれ以上拒む事が出来なかった。

押し当てられた胸から聞こえる母の心音が耳に響き心地よい。

「トヨミチくん……お帰りなさい」

「うん……ただいま、母さん」

改めて母の出迎えの挨拶に答え、僕は母の抱擁をただ受け続けていた。



それから暫くして、僕達は滝壺から上がり着替えを済ませる。

すっかり日は沈み、辺りを闇が侵食し始めていた。

急がねば。

いくらここは村から近い場所とはいえ、夜は魔物達の時間。

僕達は家路を急ぐ。

「すっかり…遅くなっちゃた…わね…トヨミチくん…急ぎましょ。きっと…おとーさん…心配してるわよ。……あら?」

そんな時、母がふと何かに気付いたのか空を見上げた。

僕も釣られるように夜空を見上げるとそこには満天の星空が広がっていた。

「ああ、今日は満月か……」

「あら…本当…ね…綺麗」

僕と母は暫くの間、夜空に輝く月を見上げ続けた。

それから魔物とのエンカウントも無く、無事に家に帰り着いた僕達は家の中へと入ると居間に向かう。

居間では父がロッキングチェアに座っておみやげで渡した本を読みながらのんびりとパイプを吹かしお茶を飲んでいた。

「父さん、ただいま」

「ケンゾウくん…ただい…ま……」

「おう、おかえりシンカちゃん、トヨミチ」

父は僕と母の姿を見つけると笑顔で出迎えてくれた。

「遅くなってごめん、父さん」

僕は謝りながら椅子に座った父の向かいの椅子に座る。

母は父にハグすると頬にキスをした後、台所に向かい夕食の準備を始める。

くっそ!この万年ラヴラヴ夫婦めっ!!

それから暫くの間は父と他愛もない話をし、久々に母の独特な手料理を満喫した後は明日の準備をする為に自室へ戻ろうとした。

「あ!そうだトヨミチ」

そんな僕を父が呼び止めた。

「ん?何?」

僕は父の方に振り返る。

「お前、明日にはお姉ちゃん達の所に戻るんだろ?」

「え?ああ、うん。今回は父さん達に頼まれたものを届けに来ただけだからね」

「ならこれを持ってけ」

そう言って父は椅子から立ち上がると戸棚から何かを取り出し僕に放り投げるように渡す。

「わっわわっ、おおっと!?」

突然の事に驚きながらもなんとか落とさずに受け取るが、それは僕の掌に収まるほどの小さな小箱だった。

「……父さん……これってマジックボックス?」

マジックボックスとは箱型の収納用アイテムでこの小さな箱一つに結構な量の物が入るマジックアイテムだ。

同系統のアイテムにマジックバッグやマジックポーチなんて物もあるが、正直これ一個で向こう一年は遊んで暮らせる程高価な物だが、見知った意匠からこれを造ったのは、恐らくファーマー(農家)でありながらも錬金術師(アルケミスト)のジョブも持っている母の作品だろう。

「ああ、そうだ。開けてみろ」

椅子に座りなおした父はテーブルに両肘を付き、組んだ両手に顔を乗せ真剣な面持ちで僕に語りかけた。

「え?別にいいよ」

即答で拒否すると父は腕を滑らせ額を盛大にテーブルにぶつける。

「ト、トヨミチぃ〜父さんはな真面目にだな……」

「どうせキリノへのお土産の……新しい武器とか防具ってところだろ?」

「うっ……なんでわかった」

「なんでもなにも……」

異世界から召喚され女神の加護を持つ父の創る武器防具類は片手間で打った物でも、ドワーフの鍛冶職人が打った物よりも遥かに性能が良い。

そんな父がそれこそ全力をあげて打とうものなら、それらは神剣、神鎧、聖盾と言われるほど名だたる騎士や勇者が喉から手が出るほど欲しいものに仕上がる程だ。

だが先の大戦も終わり、元の世界に戻らずに母と結婚した父は母が育ったこのカラル村に母と一緒に戻って以来、貴族や高名な騎士、王族にすら幾ら積まれようが武具防具の類は打とうとしない。

もっぱら今は包丁や農具といった生活用品しか造っておらず、それを知り合いの店に不定期で卸している。

しかしそんな父も娘にはソーマチン!甘かった!砂糖の三千倍は甘かった!!

今日はやれ姉の誕生日だ、今日はやれ妹が初めて言葉を喋った記念日だ、などと言い事有るごとに全力で二人に武器防具を創り、それを送り付けてくる始末だ。

ちなみに僕には片手間で造ったナイフや鍬や鋤といった物しかくれない。(それでも国宝級の性能があるが)

どうして僕にはもっと凄いの創ってくれないのか?

もしかして僕は実の子じゃなくて捨て子なんだ!

と以前愚図った事があるだが、僕は実の息子である以前に好敵手(ライバル)なんだそうだ。

ちょっと言ってる意味がわかんない。

「……どうせ、このあいだキリノが七等級に昇級したお祝いだろ?マジックボックスがこんなにリボンやらなんやらで装飾されてればわかるって。それになにこれ?メッセージカード?ふむふむ……」

「うっわぁぁぁっ!!」

「可愛い可愛いキリのんへ……

元気にしてますか?

キリのんが試練の旅に出てはや十ヶ月。

お姉ちゃんとお兄ちゃんに続きキリのんまで冒険者になってしまいパパはキリのんに会えなくて寂しいです。

お姉ちゃんとお兄ちゃん、二人はよくしてくれてますか?

困った事はないですか?

寂しくて泣いてませんか?

パパはキリのんが心配で毎日枕を濡らしてます。

それはそうと七等級への昇級おめでとう。

すぐにでも会いに行ってお祝いのケーキとご馳走を作って盛大に舞踏会を開催したかったですが、ママに止められてしまいました。

せめてもの想いでこのマジックボックスの中にパパが全力創ったキリのん専用の装備一式を入れてあります。

これを使っていっぱい魔物を狩っ……」

「うわぁぁぁぁぁぁ!!声に出して読むなぁぁぁ!!」

父が顔を真っ赤にしてテーブルをバンバンと叩いている。

「父さん……」

「……なんだ」

「正直、キモい」

「なっ!?」

「まじキモい」

「二回も言うな!」

新年明けましておめでとうございます!!
ろくにお絵かきの更新もせず、いきなりSSで何事かと思ったかも知れませんが更新ネタが無……げほんげほん
少し前からAIのべりすとっていうAI文章作成サイトで、SSを書いて遊んでまして。
大筋は自分で書いて、所々はAIのべりすとに手伝って貰って文章を作成みたいな。
まあ無課金で遊んでるだけなので、機能が制限されてれ話の展開とかが変になっちゃうので実験ですけどトヨミチ君主人公の話を一本掲載。

とは言え、絵が無いのもなんなので拍手コメから思いついた落書きを。

妄想かすみママ三十×歳。


□らふ描き─下書きとか落書きとか
▼義父との間に子供が出来てしまい、その子供が双子だったIf人妻かすみさん。
以前、描いたやつのその後。
義父とのセックスで子供を孕んだかも?と察し、旦那とアリバイセックスをしたかすみさん。
予想通り義父との間に双子を孕んでしまったと思ってるかすみさんだが、実は双子の片割れは義父との子で、もう片割れは旦那との子というややこしい事に。
なので多分腹の子は摩由霞ちゃんとって「実弟と異父弟で叔父」かな?

//


□拍手れす
>あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます

>カスミさんって異形の子供との近親相姦図ってよくあるようですけど、人間の実子との近親相姦ってあるのですか?(あり得るかで聞いたらあり得るとしか回答が来ないような気がして)
率直に言えば設定的には”無い”です。

SYOUSYOUは設定厨なので西野家に関する設定も考えてあってですね。
以下、話が長くなりますが。

元々、西野家は平安初期から脈々と続く退魔の大家である央御家の分家で「東野(とうの)家」「西野家」「南部(なんべ)家」「北壬(きたみ)家」で央御四分家と言われてました。

四家の中で東野家と西野家は央御の守護を担ってましたが、平安後期に退魔の大家でありながら鬼を祀っていた央御家は西野家を守護役から外し別の役目を与えました。

それは央御が祀る鬼の仔を宿す役です。

何の為かと言うと、もしなんらかの理由で央御の鬼が倒された場合、鬼は肉体の消滅と同時に予め西野家の女の胎に孕ませてあった仔(自身の分身)に乗り移り復活する為です。
その為、西野家と西野の女には強い鬼の呪いが掛けられ、生まれて来る子供は女子のみの女系一族になりました。
以後、西野家の女達は例外なく第一子は必ず双子の女児を産み落とし、片方が必ずオニノメになり、もう片方が西野家の当主となり次の子孫(双子)を残す事で代々続いてきた家系なのです。
もちろんオニノメとなった方は央御の鬼の花嫁(要は孕み役)になり、初潮を迎えると同時に央御家に囲われ央御の鬼に仔を仕込まれます。

……が!
実は那由さんの母親(かすみさんのお婆ちゃんで西野家歴代最強BBA)の時代に西野家は央御家と絶縁しています。
しかし未だ鬼の呪いは強く残っていて男児が生まれる事は無い為、かすみさんが男児を産む事が無いので実子と近親相姦をする事は出来ないのです。

将来的にかすみさんは第一子を双子ではなく摩由霞だけ産んでいるのですが、これはかすみさん自身が自らの手で自分に仔を孕ませた央御の鬼を討ち滅ぼした事で鬼の転生の呪縛を断ち切った事と関係があります。

で・す・が!
妄想は自由だ縛られねぇ!!
かすみさんが産んだ息子にちょめられたり、息子が連れてきた同級生にオネショタったり、あすみちゃんが産んだ甥っ子にちょめちょめられたり自由にいこうぜ!(´▽`*)
>そのうち「玄関開けたら2分で〇ンコ!」になるのかな。〇の中はもちろん「ハ」ですよ。
「う」を入れたわい。すげー穢れてる……

>乳の日お馴染み大人キリノちゃんとサリカちゃんの乳合わせいいですね!慣れたのは護衛クエストのおじさんに気に入られてずっとえっち(キリノちゃんの処女除く)を仕込まれまくったとか、何だかんだでサリカちゃんが冒険中に発情した時に相手してあげてたりとか…どうでしょうか…!
ヌキキャラだとキャラが被るので却下と、どこぞの巨乳剣士がおっしゃってます(´・ω・`)

>そういえばサリカちゃんの処女ってトヨミチ君にあげれたんでしょうか?まぁ肝心のトヨミチ君はカスミさんに童貞奪われているから…サリカちゃんの処女も護衛おじさんとかモンスターにあっさり奪われちゃっててもヨシ
サリカちゃんは是非、知ったかの耳年増であってほしい!ので、性知識は人伝に聞いた事知ったかぶりするのです。

>サカワさんが調子に乗ってハメ撮りしようとしたらカスミさんはどんな行動をとるんだろう
きっとダブルピースサイン定期でハメ撮り流出までがセット_(┐「ε:)_

>毎日暑いですね、熱中症になりませんように
軽い初期症状は出てた気はするけど、今年もなんとか乗り切りました!
7月8月中は暑すぎて絵を描く気力が続かなかったけど。(゚Д゚;
まだ暑い日続くけど、最近は夜は随分過ごし易くなって助かってます。
一時「南海トラフ地震臨時情報」のせいで水の買占めが起こって、普段飲みしている水が買えずやべーとは思ったけど最近は普通に買えてよかったです。

>カスミさんってカスミちゃんの頃からチョメチョメされてること多いようですが、そのころは妊娠したことはなかったんでしょうか。
かすみさんには一応「オニノメ(クリックで用語集に飛びます)」って言う設定があって、実は過去に何度も妊娠をしていたりします。ただ妊娠してても本人は生理が遅れてるのかな?程度で自覚が無い事も多いです。
ちなみにかすみさんは○学生時代は神宮寺信義と言う人物とよく×E×しており、彼の子を8回も妊娠したが全て鬼の仔に取り込まれたと言う裏設定があったりします(´▽`;
>女の子のお腹って引き締まってるほうがエロいだろうけど、たるんだお腹をタプタプしても興奮するのって変かな
はみ出しただらしない腹肉とかいいよねぇ(但し二次元に限る)
至極全うな反応でございまする(´▽`)

>送信したことを忘れて同じネタを投稿してしまいました。ごめんなさい
問題なしなのです。
むしろ同じネタでも反応があるとモチベーションにも繋がって全然嬉しいのです。

実は一時期もう閉じちゃおうかなっと欝ってた時期があってですね。
と言うのも、今はXやインスタや渋などで活動する人達が主でこういう形のサイトはもう時代遅れですしね。(僕は古い作品とか探すの楽だし好きなんだけどねぇ。Xとか前にちらっと見た古い作品とか探すの一苦労だし(´▽`;))
一応Xも渋も一応アカウントは有るんですけどほぼ閲覧用で使ってなくて。
やっぱこういう形式での活動が性に合うというか。
反応が有るというのは嬉しいのですよ。
なので気にせず連投でも何でもしちゃってくださいな。
>人妻カスミさん。相手が租チンだったらどうするんだろう。
え?もちろん喰いますよ?(゚Д゚)

>そいつのが~解けるらしい:俺、この業界向いてないんすかね。先輩が休暇の時に配送回ってきたんすけど、すっげぇ美人のオバサンにあからさまにガッカリした顔されたんすよ。(先輩:あ、察し)
>今では相手を見ただけで:オレ、この仕事向いてないんスかね。先輩が休みの時に集配言ってきたんスけど、すっげー美人のおばちゃん出てきてラッキーって思ったらなんかガッカリした顔されたんス。

まだ20代前半なのにオバサン扱いされてて草www

>これまでに五桁本!?一日10本としても一年で3650本…うん、かすみさんならいけるいける
一日十本と言わず大●姦で一日数十本とかありそうだし、この時点で経験年数は十年越えだし、うん、あくまで延べ本数と言う事に…しておこう

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拍手コメではエロいのとか黒゛いシチュエーションも募集中です。
(FAのキャラ)のあんな事やこんな姿が見たい、などのアイデアくださいな(´・ω・`)

web拍手レス



211015
うひゃひゃひゃひゃひゃはぁぁぁぁ〜〜〜
SYOUSYOUさんワルなので、20連で新SS2枚ぶっこ抜いてやりましたよヽ(@∀@)ノ


SペイジンとAウォーキングが出ない…
けど、A沼S沼にはまりそうでヤバげなので、あと10連一回まわしてここは戦略的撤退だな(;´Д`)







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